ブックタイトル昌平中学校【学校案内】

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概要

昌平中学校【学校案内】

文系理系従来型の授業にトレーニング的な要素も加え、知識などの確かな基礎学力を育成する。「特進コース」中高一貫クラス大学入試対策国公立大学難関私立大学海外大学国内難関大学IB入試、総合型選抜・学校推薦型選抜入試を活用DP資格試験(11月)「IBコース」IB(DP)クラスDPカリキュラム(ディプロマ・プログラム)DPの準備(英語強化など)「主体的で自立した学び」のスタイルを確立「学ぶ楽しさ」を知ること「基本的な生活習慣」を身につけること、多彩な体験学習を通して「主体的で自立した学び」のスタイルが確立されます。これらすべてを私たちは「学習」と捉え、一貫教育の先取り学習のメリットを存分に生かしたカリキュラムを展開し、広がりのある学習経験がダイナミックな成長を促します。また大学入試においては入試形態の多様化が進んでいます。入試問題は知識重視の出題から「思考力」や「判断力」など知識の活用力を問う内容が多くなっています。本校では、各教科でIB教育を展開することによって、「思考力・判断力・表現力」を育成し生徒が主体的・協働的に学ぶ力を養います。また、英語教育では「パワーイングリッシュプロジェクト」を掲げ、英語の4技能5領域(聞く・読む・話す[やり取り]・話す[発表]・書く)を系統的に育成。6年間を通じて「英語を使って何ができるようになるか」という観点からより高度な学習を展開していきます。中高一貫生の進路イメージ6年間一貫教育体制昌平の学び中学1~3年高校1年高校2年高校3年卒業後目標IB(MYP)での、アクティブラーニング中心の学習によって●学問を吸収する器を広げ、学問探究へのモチベーションを高める。●柔軟な思考力・表現力・発信力などを身につける。進路目標や適性に合わせて、IB(DP)クラスに進むことができます。進路指導高校進学後は、「特別進学コース」または「IBコース」で学びます国公立大の受験科目を意識し教科バランスを考えたカリキュラム編成IB教育で修得した中学3年間の学びを生かし、生徒一人ひとりの現役合格に向けてより実践的なカリキュラムが展開されます。13 SHOHEI Junior High Sc