ブックタイトル秀明大学学校教師学部附属秀明八千代中学校【学校案内】

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秀明大学学校教師学部附属秀明八千代中学校【学校案内】

0712  S h ume i Y a c h i y o J u n i o r Hi g h S c h o o l 2 0 2 4 13“英語を母語としない人々に英語を教える”資格と経験を持ったイギリス人教員Mark Baines John Butler Stephen Driscoll Ale? Miles Edward O’Brien Luke Pimblett中2で2週間、高1で3週間のイギリス英語研修英語の習得は、10代のうちに英語圏の国での生活を通して学ぶのが最も効果的です。中学2年で2週間、全生徒が渡英し、イギリスの歴史や文化に接しながら本場の生きた英語を学びます。大学:チョーサー・カレッジ・カンタベリー事前・事後の学習日本について紹介するための事前学習として、教科間の連携で日本の文化について「調べ・まとめ・説明する」体験型学習を実施。現地ではホストファミリーとの交流会もあるので、英語でのプレゼンテーションを企画します。帰国後は、文化発表会でイギリスでの研修の報告を行うとともに、そこでの反省を踏まえて高校1年での研修の準備に入ります。ネイティブとのコラボ学習ネイティブの感情豊かな発声をシャドウイングやオーバーラッピングすることにより、豊富な表現力が身につきます。さらに実技教科として「伝えること」を重視し、イングリッシュ・スタディ・センターなど“使える場”を設けています。標準より多い英会話の授業イギリス人教員による英会話が週2時間、日本人教員による英語の授業が週4時間あり、授業時間は標準時間数より週2時間多くなっています。受検級別に異学年合同で学ぶ週に1時間、1年生から3年生まで合同で、受験級別に分かれて対策講座を受講。学年を超えた学び合いで意欲が向上し、高い合格率を達成しています。上位の級をめざす生徒は、イギリス人教員との個人レッスンで弱点を克服します。独自の英語教育少人数制英会話英検指導b e f o r e / a f t e rG スキルGスキル(国際力)とは、英語能力、国際理解力のこと。“聴く・話す・読む・書く”の4技能すべてに重点をおき、実際に役立つ英語力の習得を徹底指導し、Global ski l ls 真の国際人を育成します。独自の英語教育で実際に役立つ力を習得教育方針秀明大学との連携学習指導PGTプログラム進路指導部活動・学校生活