ブックタイトル拓殖大学第一高等学校【学校案内】

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概要

拓殖大学第一高等学校【学校案内】

高校と中学との大きな違いは学習内容と卒業後の進路です。学習内容に関しては授業の質・量ともにレベルアップします。そのために予習・復習が必ず必要になります。卒業後の進路は生徒によって多岐にわたるので、それぞれに必要な学力を効果的に身につけ自己実現ができるために次のようなサポートプログラムを用意しています。大学入試では学力はもちろんのこと、高校での積極性や自主性についても評価されます。入試に対応できるよう、本校でも様々な取り組みにチャレンジしています。「プロ講師の授業と徹底した日々の生徒フォロー環境」で他に類を見ない校内予備校を実現20年以上にわたり塾・予備校・都内私立高校・神奈川県立高校で授業を担当。某大手個別指導塾では当時、全国4,000教室中、常に表彰される教室を運営し、その後、首都圏に7教室を運営する予備校本部長を経て、現在、拓殖大学第一高等学校の校内予備校を運営・管理する塾の代表。木村 先生●年間授業料1講座90分×24回 36,000円(教材費・振込手数料込) <校内予備校 責任者> ・3年生:1学期12回/2学期12回 ・1、2年生:1学期10回/2学期10回/3学期4回拓大一高の校内予備校はスタートから10年以上になります。令和4年度の高1生の年間授業受講者数が300名を超え、過去最高となりました。教室には友達同士やクラブのユニフォーム姿で受講する生徒など、それぞれの夢を実現するために一生懸命頑張っている拓一生と熱心に指導する講師の熱気が溢れています。拓一では、生徒1人につき1台のiPadを用意してもらっています。校内にはWi-Fiが整い、授業やHRをはじめ、学校生活の様々な場面でICTを活用しています。自学自習用アプリで、一人一人の学習進度に合わせた学びも進化しました。昨年度より、黒板に直接投影する最新鋭のプロジェクタを全教室に完備。さらに活用の幅が広がっています。再びコロナ禍の様な不測の事態になっても、素早くオンライン対応することも可能です。※学期末や長期休暇時に講習を実施する場合は、別途お申込み頂きます。2023年度は夏期講習を実施予定です。 ▲ 2023年度実施予定●開講座 ・高3 【国立早慶上理 総合英語】【GMARCH 総合英語】 【数学ⅠA 実践演習】【数学ⅠAⅡB 実践演習】【数学Ⅲ(ⅠAⅡB)実践演習】 【早稲田上智 現代文・古文】【GMARCH 現代文・古文】 ・高2 【ハイレベル総合英語】【スタンダード総合英語】【数学ⅡB】 【高2現代文】 ・高1 【高1英語 ハイレベル】【 高1英語 スタンダード】 【 高1数学IA「 自力で解く!解けるまで帰れない!数学IAマスター講座」】校内予備校(原則放課後実施)サポートプログラムICT教育(Information and Communication T echnology)大学入試対策について確かな学力を養う予習・復習サイクル。朝のSHRを活用し、英単語・漢字・古文単語・計算などに取り組み、こまめに暗記・復習を積み重ねる。小テスト・確認テスト全国の受験生と競い「今」必要な学びを知る校内模擬試験学年末試験後の3月には、春期特別授業を実施。総復習や先取り学習により、新年度に向けて学力を伸ばす。春期授業スタディサプリのアプリを活用し、通常の授業に加え自宅での勉強を徹底サポート。授業に関連した課題をアプリで配信し、理解力を2方向からサポート。夢ナビライブ等への参加・自分の学びたい学問の追究・大学や高校での学び方の確認。スタディサプリ受験で必要な生徒対象に指導小論文講座卒業生などを招いて講演。大学生活や職業に対する具体的なイメージ作りに活用。 みらい探究大学の先生による進路ガイダンス早期に将来を見据え叶えたい夢を抱く第一志望届年平均5回実施個人面談拓一の大学入試対策3年間の自己評価を作成志望理由&面接サポート英語4技能対策各種説明会共通テスト対策リスニング講習ICTを文房具として使いこなしてほしいICT担当遠藤 謙一先生拓一は、生徒と教員が対面でコミュニケーションをとることを大切にしてきました。ICTを取り入れるにあたっても、オンラインとオフラインを区別するのではなく、うまく融合させた形で進めています。目標は、ICTを鉛筆や消しゴムのような文房具の一つとして、スマートに使いこなすこと。大学や社会で必須となるスキルと、気負わず自然に使う姿勢を身につけます。第一志望への進路指導は校内で完結学習サポート希望の進路に向けて校内で様々なサポートプログラム・大学入試対策を用意しております。Check高校での学校行事や部活動での取り組みを自己評価し、学んだことについてまとめます。自主性や積極性を評価するための資料として扱います。3年間の自己評価を作成第一志望にこだわる本校では、1年次の5月から「将来どうなりたいのか」を考え、講演やアンケートを通して文理選択や志望学部を決定していきます。各種説明会2年の3学期より各学期ごとに共通テスト模試を実施。その他にも外部会場の共通テスト模試や共通テスト対策問題集の販売、主に3年時の各授業における共通テスト問題演習を実施してフォローしていきます。共通テスト対策週に1回リスニングの演習をスタディサプリENGLISH英語4技能コースのアプリを通じて行い、着実なリスニング力の養成を図ります。リスニングでは英検対策から共通テスト対策まで幅広い内容を扱います。リスニング講習自分の志望する進路に「なぜ進みたいのか」、進んだ先での「自分の強みとは何か」を、志望理由書や面接練習を通し、適切に第三者に伝えるための経験を積んでいきます。志望理由&面接サポート徹底した英検対策としてスタディサプリENGLISH英語4技能コースの活用や、授業の実施、英単語テスト不合格者への口頭チェックによるSpeaking能力の育成(特進コース)、英語4技能の習得を図るためにGTECを実施します。(2年次特進コース・進学コース)英語4技能対策先生からのメッセージ11 12高校と中学との大きな違いは学習内容と卒業後の進路です。学習内容に関しては授業の質・量ともにレベルアップします。そのために予習・復習が必ず必要になります。卒業後の進路は生徒によって多岐にわたるので、それぞれに必要な学力を効果的に身につけ自己実現ができるために次のようなサポートプログラムを用意しています。大学入試では学力はもちろんのこと、高校での積極性や自主性についても評価されます。入試に対応できるよう、本校でも様々な取り組みにチャレンジしています。「プロ講師の授業と徹底した日々の生徒フォロー環境」で他に類を見ない校内予備校を実現20年以上にわたり塾・予備校・都内私立高校・神奈川県立高校で授業を担当。某大手個別指導塾では当時、全国4,000教室中、常に表彰される教室を運営し、その後、首都圏に7教室を運営する予備校本部長を経て、現在、拓殖大学第一高等学校の校内予備校を運営・管理する塾の代表。木村 先生●年間授業料1講座90分×24回 36,000円(教材費・振込手数料込) <校内予備校 責任者> ・3年生:1学期12回/2学期12回 ・1、2年生:1学期10回/2学期10回/3学期4回拓大一高の校内予備校はスタートから10年以上になります。令和4年度の高1生の年間授業受講者数が300名を超え、過去最高となりました。教室には友達同士やクラブのユニフォーム姿で受講する生徒など、それぞれの夢を実現するために一生懸命頑張っている拓一生と熱心に指導する講師の熱気が溢れています。拓一では、生徒1人につき1台のiPadを用意してもらっています。校内にはWi-Fiが整い、授業やHRをはじめ、学校生活の様々な場面でICTを活用しています。自学自習用アプリで、一人一人の学習進度に合わせた学びも進化しました。昨年度より、黒板に直接投影する最新鋭のプロジェクタを全教室に完備。さらに活用の幅が広がっています。再びコロナ禍の様な不測の事態になっても、素早くオンライン対応することも可能です。※学期末や長期休暇時に講習を実施する場合は、別途お申込み頂きます。2023年度は夏期講習を実施予定です。▲2023年度実施予定●開講講座 ・高3 【国立早慶上理 総合英語】【GMARCH 総合英語】     【数学ⅠA 実践演習】【数学ⅠAⅡB 実践演習】【数学Ⅲ(ⅠAⅡB)実践演習】    【早稲田上智 現代文・古文】【GMARCH 現代文・古文】 ・高2 【ハイレベル総合英語】【スタンダード総合英語】【数学ⅡB】 【高2現代文】 ・高1 【高1英語 ハイレベル】【 高1英語 スタンダード】   【 高1数学IA「 自力で解く!解けるまで帰れない!数学IAマスター講座」】校内予備校(原則放課後実施)サポートプログラムICT教育(Information and Communication T echnology)大学入試対策について確かな学力を養う予習・復習サイクル。朝のSHRを活用し、英単語・漢字・古文単語・計算などに取り組み、こまめに暗記・復習を積み重ねる。小テスト・確認テスト全国の受験生と競い「今」必要な学びを知る校内模擬試験学年末試験後の3月には、春期特別授業を実施。総復習や先取り学習により、新年度に向けて学力を伸ばす。春期授業スタディサプリのアプリを活用し、通常の授業に加え自宅での勉強を徹底サポート。授業に関連した課題をアプリで配信し、理解力を2方向からサポート。夢ナビライブ等への参加・自分の学びたい学問の追究・大学や高校での学び方の確認。スタディサプリ受験で必要な生徒対象に指導小論文講座卒業生などを招いて講演。大学生活や職業に対する具体的なイメージ作りに活用。 みらい探究大学の先生による進路ガイダンス早期に将来を見据え叶えたい夢を抱く第一志望届年平均5回実施個人面談拓一の大学入試対策3年間の自己評価を作成志望理由&面接サポート英語4技能対策各種説明会共通テスト対策リスニング講習ICTを文房具として使いこなしてほしいICT担当遠藤 謙一先生拓一は、生徒と教員が対面でコミュニケーションをとることを大切にしてきました。ICTを取り入れるにあたっても、オンラインとオフラインを区別するのではなく、うまく融合させた形で進めています。目標は、ICTを鉛筆や消しゴムのような文房具の一つとして、スマートに使いこなすこと。大学や社会で必須となるスキルと、気負わず自然に使う姿勢を身につけます。第一志望への進路指導は校内で完結学習サポート希望の進路に向けて校内で様々なサポートプログラム・大学入試対策を用意しております。Check高校での学校行事や部活動での取り組みを自己評価し、学んだことについてまとめます。自主性や積極性を評価するための資料として扱います。3年間の自己評価を作成第一志望にこだわる本校では、1年次の5月から「将来どうなりたいのか」を考え、講演やアンケートを通して文理選択や志望学部を決定していきます。各種説明会2年の3学期より各学期ごとに共通テスト模試を実施。その他にも外部会場の共通テスト模試や共通テスト対策問題集の販売、主に3年時の各授業における共通テスト問題演習を実施してフォローしていきます。共通テスト対策週に1回リスニングの演習をスタディサプリENGLISH英語4技能コースのアプリを通じて行い、着実なリスニング力の養成を図ります。リスニングでは英検対策から共通テスト対策まで幅広い内容を扱います。リスニング講習自分の志望する進路に「なぜ進みたいのか」、進んだ先での「自分の強みとは何か」を、志望理由書や面接練習を通し、適切に第三者に伝えるための経験を積んでいきます。志望理由&面接サポート徹底した英検対策としてスタディサプリENGLISH英語4技能コースの活用や、授業の実施、英単語テスト不合格者への口頭チェックによるSpeaking能力の育成(特進コース)、英語4技能の習得を図るためにGTECを実施します。(2年次特進コース・進学コース)英語4技能対策先生からのメッセージ11 12