ブックタイトル東京家政大学附属女子高等学校【学校案内】

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概要

東京家政大学附属女子高等学校【学校案内】

OG's Message 新卒業生メッセージ25 歳の自分を思い描き、模索した家政での3 年間で、新卒業生は自分の歩む道を見つけることができました。家政での出会いや体験が力となり、成長し、それぞれの信じる道に向かって巣立っていきます。家政で将来の目標を見つけました以前は人見知りだったのですが、家政での授業や学校生活、アドミッションスタッフの活動を通して、自分から意見を発したり、リーダーシップを取れるようになったと実感しています。将来は経済・経営活動を通して社会課題を解決していく仕事や新規事業の立ち上げなどに携わりたいです。2023年3月卒業 紺野 桜瑚 さん(法政大学 人間環境学部 入学)友だちや先生に恵まれ、充実した6年間この学校を選んだのは、キャンパスが広くビオトープがあることや雰囲気のよさに魅力を感じたからです。家政で過ごした6年間を通して、自ら積極的にさまざまなことに挑戦する姿勢やコミュニケーション能力が養われました。大学では医療についての学びを深め、看護師になるのが目標です。2023年3月卒業 阿部 真優奈 さん(東京都立大学 健康福祉学部 看護学科 入学)最後までやり遂げる力が身につきました志望大学合格を目指し、勉強に打ち込んだ家政での日々。サポートしてくださる先生方が多く、とても心強かったです。そのおかげで成績を大きく伸ばすことができました。今後はPCウィルスを防ぐ技術の開発などに挑戦し、ゆくゆくは外資系IT企業で自ら学んだスキルを活かしていきたいです。2023年3月卒業 熊田 真歩 さん(横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 入学)計画性をもって勉強と部活を両立ソフトテニスをやりたくて、強豪校の家政に入学。勉強との両立は大変で悩んだこともありましたが、最後まで頑張り続けることができました。女子校ならではの雰囲気や空間が楽しかったです。将来の夢は、管理栄養士になって障がいのある方にもおいしく食べやすい食事を提供することです。2023年3月卒業 藤原 こころ さん(東京家政大学 栄養学部 管理栄養学科 入学)自分を高め、国際看護の道を目指したい中学時代から看護師を目指していて、コロナ禍で他国の医療に関するニュースを見ているうちに、国際看護に興味を持つように。家政での学習を通して新しい知識を得ることが楽しくなり、自分に合ったスタイルで勉強できるようになったと感じています。大学では留学も経験してみたいです。2023年3月卒業 江川 真柚香さん(上智大学 総合人間科学部 看護学科 入学)詳細はWebへSCHOOL GUIDE 2024 14