ブックタイトル武蔵越生高等学校【学校案内】

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概要

武蔵越生高等学校【学校案内】

先生方からのメッセージ先輩達からのメッセージTe a c h e r ’s M e s s a g e s O B & O G ’s M e s s a g e sS特進コース 社会科選抜Ⅱコース 英語科アスリート選抜コース 保健体育科選抜Ⅰコース 国語科お茶の水女子大学 理学部上智大学 総合人間学部成城大学 経済学部立教大学 スポーツウェルネス学部東京都立大学 理学部学習院大学 理学部駒澤大学 文学部日本体育大学 スポーツ文化学部Maki NanmokuNao Yamada Kenta TsuchiyaHideto SakaiMaina SeoSeri ChishimaSouta UchidaRiku HayashiRinoa NambaSaki ShodaKazuki SaitohTomohiro Ohno南木眞希先生山田菜穂先生土屋謙太先生酒井秀人先生瀬尾舞菜千島星莉内田創大林 亮玖南波りのあ庄田彩希齋藤一輝大野智博鶴ケ島市立南中学校出身横瀬町立横瀬中学校出身坂戸市立浅羽野中出身鳩山町立鳩山中学校出身飯能市立美杉台中学校出身川越市立福原中学校出身川越市立霞ヶ関西中学校出身吉岡町立吉岡中学校出身A1.難関大学進学を目指し、早い段階から準備に励む意欲がある生徒が多く、少人数制ということもあり、生徒同士大変仲が良く、切磋琢磨しながら学力の向上を目指す雰囲気ができています。また、文武両道を実践し部長や委員長を任されるなど、学校の中核を担っている生徒もいます。A2.指導ではなく『支援』に努め、介入しすぎないことです。生徒同士の関係構築や問題解決ができるような手助けに徹するようにしています。A3.多様性に対応し、一人ひとりが個性を生かせる学校で、私たち教員も何かに打ち込む生徒を全力でサポートします。A4.今の自分の力に磨きをかけたい人、いっしょに頑張る仲間に出会いたい人、一生懸命になれる物を見つけたい人、そして「新生・武蔵越生」をいっしょに創造してくれる人の入学をお待ちしています。A1.元気がいい生徒や落ち着いている生徒など、個性あふれる生徒たちが互いに尊重し合い勉強に取り組んでいる印象です。どの生徒も廊下などですれ違えば、気持ち良く挨拶してくれます。A2『. 挑戦できる環境作り』をモットーに指導しています。授業では生徒が自ら学んだ知識を活用できるような活動を行ったり、生活面では目標を立て、それに向かって挑戦できるような環境を与えられるよう努めています。A3.全体的に明るく活発的な学校だと思います。学習や部活動、行事などに個々が一生懸命取り組んでいる印象です。また、校内の施設も綺麗で充実している学校です。A4.様々な経験を武蔵越生高校で積んでみませんか?A1.運動部に所属する男子生徒のみのコースなので、とにかく熱いコースです。同じ志を持つ仲間が多いので、結束が強いところもアスリート選抜コースならではだと思います。また、講習や実習も多くあり、座学のみならずフィールドワークでの学習にも積極的に参加しています。A2『. 人間性を育てる』ことを大切にしています。勉強ができることや、運動ができることも素晴らしいですが、誰かのために一生懸命になれたり、明るく挨拶できるなど、人として魅力的な生徒になってほしいと思っています。A3.明るく活発な生徒が多いです。勉強以外にも自分のやりたいことや目標を持ち、日々努力しているからだと感じます。自分の好きなこと(=夢)にとことん向き合える仲間がいることで、生徒の表情がとても豊かであると思います。A4.人の原動力は夢、目標です。夢を持ち、自分の夢を叶えるために武蔵越生へ!武蔵越生高校はみんなの夢を全力で応援します。A1.何事に対しても前向きに、積極的に取り組んでいます。英語を中心に習熟度別のクラス展開を行なっており、1年次から自分の学力に合った学習環境で学ぶことで前向きに学習に取り組むことができ、2年次に文系・理系に分かれ、3年次に将来を見据えた進路を選択できます。A2.指導のモットーは『情熱』です。誰よりも情熱を持って授業を行い、誰よりも情熱を持って指導に当たります。これからも誰よりも情熱を持った指導を行える教員であり続けたいです。A3.とても活気のある学校です。教員も生徒も、授業・部活動・行事、何事にも全力で取り組むため、学校全体に非常に活気があり、明るい印象です。A4.高校とは自分自身を成長させる場です。3年間自分を高めていく環境として最適な場を選択するようにしてください。武蔵越生は、『行うことによって学ぶ』の建学の精神の下、様々な体験型プログラムを通してみなさんの進路の実現をサポートしていきます。静かな自然環境で落ち着いて勉強に取り組めると思い、入学しました。高校時代は科学部に在籍しており、校内に流れる河川の水質調査など他校ではできないことが経験できました。大学では環境化学について学び、その後は地球の環境問題に関わる化学物質について研究したいと考えています。武蔵越生は勉強と部活動に打ち込むのに最適な環境が整っている学校だと思います。武蔵越生への入学はオープンキャンパスの雰囲気が良かったことで決めました。在学中は生徒会に入っていました。勉強との両立が大変だと思われがちですが、生徒会活動で培ったスケジュール管理能力がとても役に立ちました。進路を決める際は担当の先生が親身に対応してくださり、課題も丁寧に教えてもらえました。大学卒業後に福祉を通じて社会に貢献できる人材になれるよう、これからも努力を続けます。私は3年間バスケットボール部に所属して、日々活動に励みました。専用の体育館がある充実した環境は、高校生活をよりよいものとしてくれました。部活動を通じて感じたことは、努力することの大切さです。勉強もそうですが、学び努力したことは自分の力になります。そしてその努力を支えてくれた周囲の仲間に感謝しています。大学では経済学を学ぶことにしました。中学生の皆さんも、武蔵越生で充実した3年間を過ごしてください。高校時代は野球部に所属していました。私は副主将というチームの先頭に立つ役割でした。自分の姿勢が良くも悪くもチームに影響を与える立場だと思います。周りに声を掛けるだけでなく、自分自身が努力する姿勢というものを大切に過ごしました。今後は目標だった体育教師を目指し、スポーツと健康の結びつきについて学び、教える立場として社会に貢献できる教員になりたいです。私にとっての受験必勝法は「自分の勉強法」をつくることです。科目ごとに効率のいい勉強の仕方を徐々に身につけていくことが重要です。自分に合った勉強法を確立できたのが3年生の春でした。成績が伸び悩む時ももちろんあるので、その時は仲間と助け合い、共に努力していました。先生方もとても親身になって指導してくださりました。バドミントン部に所属していました。部活動体験会に参加したことをきっかけに入学を決めました。勉強と部活動の両立のため、授業には集中して臨み、分からないことを次の日に持ち込まないよう意識しました。私なりの受験必勝法は適度に休むこと。やはり、メリハリをつけて一日一日を過ごしていくことが大事だと思います。入学を目指すみなさんも、一瞬で過ぎてしまう高校生活ですが、日々を大事に満喫して欲しいです。高校入学時から大学では歴史について学びたいと考えていました。駒澤大学への入学を決めたきっかけは、測量や実測をはじめとした実習科目が充実しており、また、考古学研究会というものがあり、考古学を学ぶ環境が整っていると感じたからです。将来は大学院を目指し、学芸員として、災害遺構など発掘調査を通して、地域社会に貢献していきたいと考えています。柔道部に入部するために武蔵越生に入学しました。高校時代の思い出はやはり部活動で、試合に勝つため毎日の練習に打ち込みました。現在も大学で柔道を続けています。競技を通じて海外の人々と交流する機会があり、そこで経験したコミュニケーション能力を生かし、今後は青年海外協力隊など、日本だけに留まらず、広く活動したいです。Q1.担当しているコースの様子Q2.指導する上でのモットーQ3.武蔵越生全体のイメージQ4.受験生へのメッセージMUSASHI OGOSE 17 HIGH SCHOOL 2024 MUSASHI OGOSE 18 HIGH SCHOOL 2024